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2008年7月

2008年7月31日 (木)

食道楽

    Img_1294                        
7月26は毎月最終土曜日恒例の、西麻布MistyでのワインとJazzの夕べ。この日暑い夏にはぴったりの白ワイン特集。ところがお客さんが少なく、おかげで、ボクのところに回ってくるワインの量が増えて、ホクホクでした。 

ワイン通のオーナーが、フランスワインでなければワインにあらず、白ならシャルドネに限る、といったタカ派?なんで、この日も選りすぐりのフランスものばかり。 なかでもこの日の目玉だった、「ピリュニ・モンラッシェ・レ・ドモワゼル」は最高だった。

そして翌27日は、銀座に教えに行った後、gate oneの前に、またまた”もり”へ。 真稜(佐渡)、阿部勘(宮城)を飲み、シメは青じその香り蕎麦&田舎蕎麦の2色。いい気持ちでgate oneへ。 演奏中は、ジンリッキーor 芋焼酎の水割りだった。

そして28日は、演奏前、この”心花(ときめき)”という六本木のお寿司屋さんで、お客さんのFさんにご馳走になった。 心にポッと花が咲くと書いて、ときめきと読ませるなんて、ちょっと憎いじゃないか。ここは醤油だけでなく、ネタによって塩、梅肉などをその都度出してくれ、とても神経の行き届いたお店でした。 ここでは、芋ロックと梅酒のロック(とっても美味しかった)。あっ、これから演奏だ(笑)。

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2008年7月28日 (月)

アンティーク

Img_1200 7月25日(金)は実家のある群馬は、前橋問屋町のクラヴィア楽器店での、「福田重男Jazz Clnic Special」に行ってきました。

                            僕がJazzに興味を持ち始めた高校生の頃、群馬にはまったくJazzをやる人も教えてくれる人もいなかったので、少しは地元の役に立てればと、2005年の暮れから始めたのがこの企画です。もうまるまる3年が経とうとしています。 熱心な受講生ばかりで、僕自身にもよい刺激なってます。

さて、ここはピアノの販売&メンテナンスが主体のお店ですから、なかなかいいピアノがあります。 中でも優れものがこの20世紀初頭に製造されたという、BECHSTEINのフルコン。すっかり手が入れられ、新品のような外装、そして素晴らしいサウンド。こんなのを使ってレッスンしちゃっているのだから、まさに贅沢!である。

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二人のサックス奏者

Img_1254 7月24日(木)は午前中から、深夜までよく働いた(笑)。

この写真奥にいるのが、テナー奏者で、アレンジャーの三木俊雄くん。彼がバークリー音楽院を卒業し、実家のある大阪から東京に本拠地を移したかれこれ20年ちかく前、家が近所だった事もあり、親しくなった。 あの頃は演奏をした、というよりも行き付けの飲み屋でしばしば遭遇し、朝方まで、ああでもない、こうでもない、と語り合ったものだ。

そんな三木君もすっかり有名なアレンジャーになれれて、この日も自身の率いるフロントページ・オーケストラで、今週発売予定の押尾コータローg氏のアルバム中の一曲をレコーディング。ここ数年で4~5枚のアルバムを一緒にやって来た事になる。 11時にスタジオ入りして、午後3時前には終了して、次の目的地へ。 

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2008年7月24日 (木)

ピカソ

Img_1239 昨夜大久保のPicasso1でやった小島のり子flと鈴木良雄b(チンさん)とのセッション。

Picasso1での仕事は2回目、最初は小島のり子ちゃんとデュオだった。えっ 、レストランの仕事?マジかよ、と思ったのですが、のり子ちゃんに、美味しい食事とお酒が出るから、の言葉に負けて、出演したのですが、、、。

このお店、本当に美味しい! なかなかこんな店はない。 ピカソという名前のせいか、ドアがドアノブと反対側に開いたり、様式の普通のドアが横の引き戸タイプだったり、ちょっとヘン?なところもあるのですが、その料理たるや、美味いの一言。 仕事場としてではなく、お金を払ってお客さんとして行きたくなるお店です。実はもう一度お邪魔したのですが(笑)。

大久保駅南出口から20秒!ですが、なんとホッピーの赤提灯の垂れ下がった、ザ・大衆酒場としか言いようのない居酒屋の2回なんです。 全然目立たない! しかも店内も決してエレガントとは言いがたい。ところが、最初に出演した時出されたサラダからしてノックアウトでした。 美味い! グラスワイン、白も赤も美味い! そしてそれがみんなリーズナブル。 最高です。 シェフでもあるマスターは、天才なんだろうね。昨日食ったパスタも最高だった。

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2008年7月23日 (水)

盛岡

Img_1229 19日の晩は、一人盛岡に滞在して、おとなしくホテルで休養しようと思っていたのですが、スピークロウのマスターの木村さんから、「SPAINCLUBにでも顔をだしたら」と電話があり、SPAINCLUB(盛岡のライブハウス )へ。 禁酒のつもりが午前3時まで飲んでしまったのでした。 ここでは、知人のN氏に20数年ぶりに再会する、という嬉しいハプニングがあり、大いに盛り上がったのでした。 犬も歩けば棒にあたる、と言うけど、やっぱ人間引き篭もりは行けません。外出しましょう。 

そして上の写真は翌20日にスピークロウでやった、トリオの面々。向かって左がドラマーの岩泉大司くん、右がベーシストの佐藤弘基くん。 このメンバーでやるのは通算3回目。来年も既にやる事が決定!しているので、このトリオ今後とも宜しくお願いします。打ち上げで差入してくれたお寿司&シャンパン(LOUIS ROEDERER)美味かった!ありがとう!

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Img_1222 19日に演奏後、前日”ふじつぼ”やオールド・パーをご馳走になったHさん他の面々。

この日の朝はちゃあんと朝飯も食って、9時半にバスに乗って会場入りし、リハーサル&サウンドチェックをして、午後1時から本番。

市原康d、古野光昭bという変則TRIO'に市原ひかりtpちゃんを交えてのセッション。なかなか楽しかった。真夏のジャズフェス特有の灼熱地獄と違って、適度な気温で、集中力も最後まで持続出来、思いっきりピアノが弾けました。 

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Img_1216 すっかりご無沙汰しちゃいましたが、18日の朝から昨日まで旅に出ておりました。

青森県は八戸近くの南郷ジャズフェスティバルへの出演が主目的でしたが、前夜祭と翌日の本番と2日間お世話になりました。主催者&スタッフの皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。

この写真は移動中のバスの中でのショット。嘗ての相棒小山太郎d君とこの日のバンマス~相棒市原康dさん。

野外のジャズフェスの場合、控え室と会場が離れているし、限られた時間の中に多数のバンドが出演するので、なかなか他のバンドのミュージシャンの演奏を聴いたり、話したり、飲んだり出来ないものだ。 が、この日は前夜際という事で、懐かしい旧友とセッションしたり、飲めて楽しかった。 

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2008年7月21日 (月)

不協和音

Monk_21. Eronel (8:00)
2. Let’s Cool One (7:58)
3. Round Midnight (5:21)
 秋田慎治(pf) 安カ川大樹(b) 加納樹麻(ds)
4. Bye Ya (5:50)
5. Think Of One (8:43)
6. Rhythm A Ning (6:57)
7. Pannonica (6:54)
8. Things Ain't What They Used To Be (9:39)(昔は良かったね)
 福田重男(pf) 上村信(b) セシル・モンロー(ds)

Body&Soulレーベルより発売中!

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2008年7月18日 (金)

ラスマエ

Img_1214 昨夜GH9に駆けつけてくれた皆さん、どうもありがとう。 なかなかいいライブだったよね。
Img_9345bこのお店、初めて出演させてもらったのは、1987~88年頃だったと思う。  

鈴木良雄(チンさん)bのバンドでやったのを記憶しています。秋山一将gさんとかね。
Img_9353bここ5~6年はずうっと福田トリオで毎月やっていたので、100回以上はこのお店でピアノを弾いて来た訳で、今回のように閉店してしまうのは、とても残念~悲しい。
Img_9363b来月8月25日(月)は、泣いても笑っても最後の演奏になります。

皆さんにも是非いらして頂き、連荘の嵐でオーラスを締め括れるよう、大いに場を盛り上げて頂きたいものです。 どうぞ宜しく!

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2008年7月16日 (水)

昨日の敵は今日の友

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ボクは実家が群馬の高崎なんで、しょっちゅう東京~高崎間=関越自動車道を走っている。 だからオービス(自動取締装置)や、覆面パトカーの車種もよ~く熟知している。ましてやパトカーに捕まるなんてのは、愚の骨頂! とは言え、最も恐れ警戒しているのもパトカーである。

ついに捕まっちまった。! 高速パトカー(SkylinGT-R)に御用! 

いやいや、本当は高坂のサービスエリアで、後部座席のシートベルト装着義務付けのキャンペーンをしていて、パトカーや白バイを一般公開していたのである。 何だか気色が悪いけど、敵であるパトカーの装備にも興味があったので、近づいて行くと、にこにこ顔のお巡りさんが、「記念写真撮りましょうか?」だって。「はぁ?何を馬鹿な事を」と思ったけど、こんな機会はめったにある事じゃない。「そう、じゃあ撮って下さい」と言って撮ってもらったのがこの写真。  ウケルでしょう?

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2008年7月14日 (月)

TRIO' 3rdアルバム

昨年既に発売になったTRIO'の「Come Rain or Come Shine」の収録風景

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2008年7月13日 (日)

終わり良ければ~

Img_1195 7/11日の入谷FOUR &MOREは、お客さんは少なかったのですが、コアなファンの方ばかりで、バンドと聴き手が一つになったような、緊密な連帯感が醸し出され、良いライブが出来たと思います。 何時もながらTさん、ワインの差し入れありがとうございました。

そしてこの日の深夜は高田馬場コットンクラブでのオールナイトジャム。 入谷から高田馬場まで工藤精君のクルマに乗せてもらい、Gate one の横のバーキングに。ここまで来たらGate oneに顔を出さない訳にはいかないので、覘いてみると、なんとこの店には珍しい、昔それこそお世話になった山口真文tsさんがいるではないですか! 誘ってみると、「いいよ」という事で、工藤君と3人でコットンへ。 するとこの日は、トクfluegelhornくんやトミー・キャンベルds、野本晴美pfちゃん、吉岡大輔dsくんらプロのミュージシャンが沢山来てくれ、朝まで楽しい一夜になりました。  

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2008年7月10日 (木)

サムタイム~サムデイ

Img_1189 今週は比較的我が家の近所であり、ちょくちょく出演している吉祥寺サムタイムでのギグにはじまりました。

かれこれ15年はやっているペンタグラムのリーダー、ベーシストの河原秀夫氏と。

このバンド、この二人に井上信平fl 、竹中俊二g、セシル・モンローdsの5人(だからペンタグラム)からなり、これにコーラスやらボーカルを加えてやってきましたが(現在はブーフーウーという3人組のコーラスグループと一緒で、総勢8人)、気がつけば15年ですよ!

このバンドの今の目玉は、何といっても河原氏のヒップホップ・ダンス! ハッキリ言って、オジサン上達しましたよ!イエ~ぃ! 人生賭けているいる感じ(笑)。

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2008年7月 9日 (水)

MODUS

Modus 突然ですが、皆さん楽器店には良く行かれますか?こんなデザインの電子ピアノをご覧になったことありますでしょうか?

実はこの楽器のデモ演奏曲のうち、Jazz曲の編曲&演奏を福田さんが担当しています。ヤマハから発売されている電子ピアノMODUS(モーダス)シリーズです。写真左はMODUS F11。 自動演奏時に鍵盤も動きますので、福田さんの手元を覗き込んでいるような気分。右はMODUS H01。個性的なフォルムが雑誌などでも話題になっています。F11には16曲、H01には30曲の福田重男作品が収められています。演奏はピアノソロで、どの曲も良く知られた有名曲ばかりです。

お近くの楽器店で見かけたら、聴いてみてくださいね。

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2008年7月 7日 (月)

高田馬場

Img_1188 Gate oneに足繁く通いだすまで、山手線か明治通りや早稲田通りをクルマで通り過ぎるだけの町だった高田馬場は、今ではすっかり身近な町になってしまいました。

馬場というよりは、最近開通したばかりの副都心線の西早稲田駅に近い、明治通りに面したこの”もり”というお蕎麦屋さんも、そんな高田馬場に出没するようになってからのお気に入りです。

店主の森さん奥、常連客のAさんが座っているのがこのお店のカウンターですが、これが写真をとっている僕の方にまわり込んだだけ、つまりカウンターに8人座ったら満席!の小さなお店です。 しかも以前は定休日以外にも休みがちで、なかなか行きたい時にはいけないお店だったのです(今は真面目にやっているそうです)が、いつしか日曜の午後は開いている頻度が高い事を発見。 それ以来、日曜もりに来て、Gate oneへが定番になってしまいました。 

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2008年7月 6日 (日)

Gate one

Img_1175 7月5日(金)は、Gate oneの9周年記念。と言っても大々的な告知はしなかったようで、何時ものようにこのお店を愛するお客さん中心の、とてもさり気ない通常のライブでした。 

というとシラケテいたのかと言えば、とんでもない。 熱く、ハートフルな演奏に終始していたのであります。 

この熱くハートフルな演奏、これ口で言うのは簡単ですが、なかなか難しい。

2000年の秋、このお店で初めて演奏した時の事は今でも忘れません。信ちゃん(橋本信二g)とも、まり子さん(梶原まり子)ともそれ以前は、ほんの数える程度しか一緒にやった事もなく、ちゃあんとやったのは初めてと言っていい日でした。しかもGate Oneも初めて。

1曲目から、何か一つの方向に連れて行かれるように(マジックをかけられたように)音楽に集中出来、バッキングもソロも、自分で言うのも何ですが冴え渡っていました。いや、そう導いてくれたのです。何かが! ミュージシャンしかり、お客さんしかり、その場の濃密な空気が全てを支配していたのです。

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2008年7月 5日 (土)

アスリート

Img_1158 昨日7/4は完全なOFFだったので、何しようかなぁ、なんて思っていると、前日スイングシティの帰りのクルマの中に、嬉しいお誘いが、、、。 ところでこの僕の隣にいる人ご存知ですか? 

そうです!僕らの世代には忘れがたい、その当時世界最強と押しも押されぬ存在だった、マラソンの瀬古利彦選手です。

僕はマンセルに夢中になる前は、この人の熱狂的なファンで、20代前半から中盤にかけてのある時期、この人の走りの中にある、透徹した走りの美学に魅せられていました。 獲物を狙う冷徹なハンターを思わせる、理論と経験に裏付けられた狡猾さと、居合いの達人~武士道を連想させる、極めて純度の高い精神性。 これはその当時の僕が、音楽~人生に求めていたものそのものでした。彼の走りを観ては、自分の不甲斐ない日々の生活に”活”を入れていたものです。

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2008年7月 4日 (金)

旧友

Img_1144 これは、昨夜銀座のスイングシティで行われた、白根真理子CD発売記念ライブでの一コマ

左はしが福田、その右のちょっとコワモテのベーシストが桶沢達彦、その右の空ろな目をしたギターリストが布川俊樹。この3人はほとんど年齢が同じ~同世代のミュージシャン。それこそ80年代から一緒にやってきた朋友である。

久々に一緒にやったけど、とても楽しかった。やっぱ友達はいいね!

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2008年7月 2日 (水)

ガソリン高騰

Img_0136 リッター4km(都内の混雑時)の元凶マゼの心臓部~ハイオク仕様のエンジンです。

水冷90°V形6気筒DOHC4バルブ+インタークーラー付、ツインターボチャージャーから、285ps/6000r.p.m  42.0kgm/3500r.p.mを発生します。

つい最近まで日本では、280馬力規制があり、それを上回るこの車は威張れたのですが(笑)、今や300馬力以上の国産車も珍しくないので、スペック的にはどうという事はありませんが、ほとんどモーター音に近いんじゃない?と思わせる最近の静かなエンジン音とは違って、「ブッ、ブォーン」と自動車の音がします。 音が良くなきゃあクルマじゃないよ。音楽と同じです。少なくとも僕はね。

まあ、いずれ化石燃料が底をつき、ガソリンが消滅して、電気自動車の時代が来るだろう、でもそれは遠い未来の事だろう、と高をくくっていましたが、今日辺りハイオク、リッター¥193なんてのを見ると、すぐそばまで忍び寄って来てるね。 身辺整理~遺言状書かなくちゃあ。

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愛車

Img_0125 この写真は僕の愛車(マセラティ・ギブリ)のインテリアです(本邦初公開)。テスタロッサのところで左ハンドル、マニュアルミッション云々と書きましたが、これは僕の車と同じ文法なんです。 つまり左の写真のように、右手でシフトします。日本車のマニュアル車は左手でしますから逆になります。が、クラッチは左足で踏みます。もしクラッチも逆転していたら、大パニックに陥入り、運転出来ないのでは?どうも右足はアクセルとブレーキ、左足はクラッチ、といつの間にか全世界共通になっていたようです。但し僕のこの車のクラッチの重さも並ではありません(テスタロッサと同じレベル)。僕もこの車に乗り換えたばかりの頃は、渋滞中によく左足がつってしまい、難儀したものです。ですから乗る前は欠かさずストレッチです(笑)。コンフォートとは程遠い、正にスポーツです。 しかもテスタロッサは5速ですが、こいつは90年代後半のスポーツカーの特徴でもある6速です。こういう日ごろの実績がなければ、あれだけのフェラーリを「乗ってみない?」なんていくら太っ腹の社長さんでも、言ってくれなかったでしょう。 さて、この愛車のインテリア何とも言えないでしょう?何でも日本車の4倍の革を使っているそうです。 手前味噌になっちゃいますが、これだけエレガントなインテリアはジャガーだろうが何だろうが、この時代のマセラティ以外には、あり得ません。 そのエレガントさと、いざ乗った時の過酷さ、このパラドックスが堪らないのであります。病気かもね?

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跳ね馬

Img_0454b これは80年代のバブル時代に、まさにその申し子のように崇め奉られた車。そうフェラーリ・テスタロッサです。 2年前に輸入外車のディーラーで仕事した時、演奏前に社長さんから「乗ってみる?」と言われ、運転した直後のにんまり顔。 
Img_4618b 但し、左ハンドルマニュアル=重いハンドル、重いクラッチ、はいりにくいミッション(シフトレバー)などなど。  車好きでも、ベンツやBMWのオートマしか運転した事のないような、軟なドライバーには、ちょっとこれが高級車?と思わせる、努力と忍耐が不可欠な猛者でした。

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