アスリート
昨日7/4は完全なOFFだったので、何しようかなぁ、なんて思っていると、前日スイングシティの帰りのクルマの中に、嬉しいお誘いが、、、。 ところでこの僕の隣にいる人ご存知ですか?
そうです!僕らの世代には忘れがたい、その当時世界最強と押しも押されぬ存在だった、マラソンの瀬古利彦選手です。
僕はマンセルに夢中になる前は、この人の熱狂的なファンで、20代前半から中盤にかけてのある時期、この人の走りの中にある、透徹した走りの美学に魅せられていました。 獲物を狙う冷徹なハンターを思わせる、理論と経験に裏付けられた狡猾さと、居合いの達人~武士道を連想させる、極めて純度の高い精神性。 これはその当時の僕が、音楽~人生に求めていたものそのものでした。彼の走りを観ては、自分の不甲斐ない日々の生活に”活”を入れていたものです。
僕はこの日瀬古さんとお会いするのは二度目だったのですが、まるまる3時間北参道の中国料理屋で飲み食いして、楽しみました。ご本人は走っている時とはうって変わって、とてもハッピーで、終始笑いが絶える事のないとても楽しい一時を過ごさせてもらいました。
翌日5時起きだという瀬古さんとは御開きした後、一緒に居合わせた瀬古夫人とCちゃんと、「もう一軒行こうよ」という事になってやって来たのが、ここ代官山のレザール。
このお店はライブももちろんやっていますが、腕に覚えのあるセミプロのような人達の溜まり場でもあり、飲みに来た(ママにしこたまワインをご馳走になりました)つもりが、セッションに! これまた楽しい一時を夜中まで過ごしました。 という訳で、OFFなのにピアノ弾いちゃいました。
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