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2008年9月

2008年9月30日 (火)

TRIO' in 浜松 Hermit Dolphin

Img_0081b_2 今年最初のTRIO' ツアー、今回は4日間で、初日の大阪は非公開だったので、9/25の浜松が一般向けの最初のライブ。会場は予約のお客様で既に満員です。

1曲目は軽く手慣らしかと思いきや、なんと5拍子の「It's Only A Paper Moon」からです。いきなりのものすごい世界に、会場のお客様は全員釘付けに。。。福田さんも気合い入ってます!ソロが終ると、嵐のような拍手です。
Img_0088b_2今回はTRIO' のCD全3枚の中から、ダイジェストで選曲されていました。福田さんのオリジナル「Childhood's Dream」や、「Just Be Happy My Love」、ベースの森さんの「To Staffan」、「Momo」なども演奏されましたよ。1枚目のタイトル曲ミッシェル・ルグランの「What Are You Doing the Rest of Your Life」も久しぶりに堪能できました。温かくて露に濡れた草の香りのするような空気感。ああ、そうそうこの感じ。。。
Img_0094b_3 スウェーデン在住、森泰人(b)。この方が来日しないと、TRIO'はできないのです!今回はこのツアーの後、一旦帰国してまたすぐスカンジナビアン・コネクションで来日されるそうです。

かなり激しい曲も、この方が演奏すると「すごいことやってるぞ~」って感じがしないのが不思議。ホントはものすごいんですけどね。この雰囲気が他の二人を自由に解き放っているんでしょうね。
Img_0082b_2 このお店はPianoが客席に背を向けるようにレイアウトされているので、演奏中にはミュージシャンしか見えないんですって。「演奏中は音楽だけに集中できて、楽しかったよ」という福田さん。どうやら普段の福田トリオの時は、進行やらタイムキープやら演奏以外にも色々神経を使っている様子。この日はとてもリラックスしていたようです。

「まだ曲名がちゃんとついていない」という福田さんの新曲も披露されました。そして、もうひとつ嬉しいニュースが。この秋、TRIO' 4枚目のアルバムをレコーディング予定だそうです。この曲も入るのかな?楽しみですね。

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バンマス兼プロデューサー市原康(d)。
この方のひらめきがこの3人をめぐり合わせたのです。普段とはちょっと違う角度の福田さんを堪能できるのも、このメンバーだからこそ。次はいつ実現するのかな?

- Report & Photo by Caroline

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2008年9月27日 (土)

TRIO'

Img_1424 9月23日から今晩27日まで行動を共にしているTRIO'のメンバー。

このメンバーとのギグは、なんと今年これが初めて。 この日は大阪の難波に前乗りして、まずは飲むことから。 そういえば、一枚目のレコーディング当日、巨漢の森泰人bさんと初めて共演したのですが、その一月前にこの3人で六本木で初めて出会った時も、飲み屋でした。

この3人は、性格も年齢も音楽のスタイルも普段の音楽的なフィールドもまったく違うのですが、一緒にプレーすると、途端TRIO'ならではのサウンドになるから不思議。 

Img_1434 これはひとえに、飲むという事と共に、この市原号(ボルボV70)で北は北海道の苫小牧から、本州は出雲から八戸まで、このクルマで一緒に苦楽(笑)を共にして来たからだろう。 ”同じ釜の飯を食う”という、この歳になったらなかなか出来ない経験が出来て初めて成り立つこの絆は、何事にも代えがたい。

この写真の市原康dさん、ちょっとお腹が出ているけど(失礼)、クルマ好き~レース好きのこのオレがビックリするような、ドライバーなんです。  彼の高速でのドライビングは名づけて”牛若丸走法”。右へ左へ、隙あらば車の鼻先を突っ込むのです。

ちょっと凄いですよ。 時間的に過酷なツアーを可能にしているのは、一重に彼のドライビングに負っている部分が大なのです。 おそらく普通の人の70~80%で目的地に到達出来るからです。 10時間かかるところを、我々なら7時間で行けますからね(笑)。

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2008年9月12日 (金)

9.11

Img_1385 今世紀になった最初の年、2001年の9月11日は、あのニューヨークでの忌まわしい最大級のテロのあった日として、世界中の人々に忘れられない日となりましたが、昨日2008年の9.11は僕自身にとって、とても貴重な体験をした、という事忘れられない日になりました。

ジャズピアノとダンスとで、何か即興的なパフォーマンスが出来たら、という主催者Tさんの発案で企画されたコンサート~舞台でした。 軽い気持ちでお引き受けしたのですが、やってみるとなかなかどうして大変な仕事でした。  BBSにも書いた通り、櫛田祥光さん、中野綾子さんという二人のダンサーとの共演でしたが、二人とも20代の若者。ダンサーといっても、クラシックバレエの流れを汲む、モダン・バレエ~モダン・ダンサーである。 

最初は、当日だけのリハーサルもなしに、即興でやろう、という企画だったのですが、その時点では、僕はもっとジャズダンス~ヒップホップ系のダンサーとの共演をイメージしていました。 ところが二日前の9月9日に、一度打ち合わせとリハーサルをやりましょうという中野さんの提案で、出向いてみてビックリ! 二人はもう練習に練習を重ねて、ダンスのストーリーも出来上がっているし、舞台上の演出もかなり煮詰めていたのです。もう歴とした芸術作品だったのです。

当日ふらっと行って共演していたら、もう僕だけ取り残されて、考えただけでも悲惨な恐ろしい結末をむかえていたに違いありません。 共演したプログラムは、プロジェクターを使って舞台の正面に映像が映しだされる仕掛けになっていたので、そいつをDVD-Rにに焼いてもらって自宅でストップウォッチ片手に構想を練りました。 僅か二日間でしたが、これが無ければまず一緒にやるのは不可能だったでしょう。いあぁ、充実した二日でした(笑)。

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2008年9月 1日 (月)

豪雨

Img_1381  これは8月30日に行われたBMW大宮でのライブの模様。左から福田p、まきみちるv、古野光昭b、市原康d。BMWオーナーのためのライブだったので、一般のお客さんは入れませんでしたが、この日も開演直前から、またかぁ!と思わせる事態が。

そうです、このところ夕方になると始まる、雷&豪雨です。この日の前日横浜で仕事でしたが、すさまじい豪雨で、帰り第三京浜を降りて、環八を北上したのですが、東名高速のインター付近の環八は水はけが悪く、一番左の車線は、水を掻き分けて進むクルマの姿にドキッとした。 

そうです、僕は3年前の9月4日!あわや愛車ごと水没しかかった経験があるからです。 間一髪脱出したのですが、その後のクルマの不調にはほんと手を焼きました。あの恐怖&経済的ダメージは、もう二度と経験したくなかったから、ほんと豪雨はトラウマなのです。

お盆以降この豪雨続きで、各地で被害が続発してますが、やはり、一番悲惨だったのは、クルマに乗ったまま、助けを呼んだにも係わらず、溺れて亡くなった栃木の女性でしょう。他人事とは思えませから、、、。 ご冥福をお祈り申し上げます。

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