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2008年10月

2008年10月28日 (火)

Img_1474 旅、バンドマンはビータと言いますが、最近ではツアーと言うミュージシャンの方が多いかもしれません。

先週は仙台×2、秋田、藤岡(群馬)と旅して来ましたが、仕事(音楽)以外の時間の楽しみが何とも言えません。

まず、何処へ行っても必ずする事、いやしてしまう事は、やはり、食う事(日中)と飲む事(夜)です。

昼、何食べますか?と聞かれたら、まずは蕎麦と答える位、毎日蕎麦でもOKです。特に蕎麦どころ(東京もかなりだと思いますが、関東以北は全域ですね)に行ったら必ず蕎麦です。

これは、去年も秋田に行った時につれていってもらったお蕎麦屋さんで、とにかく特大の穴子の天麩羅が目玉商品。 巨大な穴子がまるまる2匹。これで¥1.000プラス消費税。安い!都内では考えられないこの値段! 気持ち悪くなるくらいタップリ食いました(笑)。Img_1476

そして、今回はその日中のお楽しみとしては僕にとって最高の楽しみである、クルマとの出会いです。

ここ秋田では、主催者のTさんと、彼の友人でLIVEの協力な後援者であるやはりTさんのはからいで、車好きには、まさに垂涎のクルマ達と遊んだのである。

まずはこのスーパー7の試乗でこの日は始まった。これ、F1などのフォーミュラ・カーを町乗りにした。限りなくレーシング・カーに近い、市販車である。

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2008年10月19日 (日)

9月の代官山レザール

Img_0184b_2初めての福田重男トリオ@レザールは、やっぱりな雨模様。福田さん、ここぞっていうライブは雨に見舞われることが多いんですよね。「でも、遊びの時は降られたことはないよ。」って、良いんだか悪いんだか。。。
Img_0164b_2この日は始まる前にお食事も飲み物も結構召し上がっていた様子で、最初から超リラックスムードでスタートしました。

なにやらいつもと違うルバートが聴こえてきたと思ったら、何と枯葉じゃないですかsign02 ライブではめったに演奏しませんが、福田さんの枯葉、抑制された中にも時折薫り立つようなダンディズムが見え隠れして、ドキッとさせられます。演奏が終ると客席からは一瞬のため息の後に大喝采が。「今日はいつもやらない曲をやろうかな。」という言葉の後に続いたのはイパネマの娘。・・・確かに普段は聴けない選曲ですね。
Img_0157b_2 この日は福田さんと親しいお客様も多く、なんだかプライベートな集まりに同席しているようなムードでした。まさに隠れ家的なこのお店、お客様もミュージシャンもみんな音楽を本当に楽しんでいるなぁといった印象。これからマンスリーで福田トリオが聴けるようですよ。
Img_0179b_2 後から聞いた所によると、とってもお酒が回っていたので、もう地のままハートだけで行くしかないって感じだったんだそうです。でも、私達ファンは案外そういうところが見たいのかもね。

見せてもらっちゃいましたよ!福田さん!

- Report & Photo by Caroline

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2008年10月15日 (水)

休日

Dsc01726 10月11.12.13と僕も久しぶりに、堅気の方と同じように、3連休でした。 11と13はちょっとしたレッスンや、リハーサルがありましたが、12日はまったくのオフで、親しい友人達とゴルフを楽しみました。

貞夫さんや日野さんを始め、ピアニストでも今田さん、亡くなったコルゲンさん、そして僕の師匠でもある辛島さんたちは、ゴルフ好き~シングルプレーヤーとして名高いですが、僕らの世代以降になると、めっきりゴルフをやるミュージシャンは少なくなります。そう言う僕も、まず1年に一回ラウンドするかしないかの、にわかゴルファーですけど。

戦後間もない頃のジャズ・ミュージシャン、特にジョージ川口さんや松本英彦さんは、それこそ今のジャニーズ系のスター並み、あるいはそれ以上のスーパースターでしたから、当時のVIPのたしなみだったゴルフをするのも、当然だったのでしょう。 

僕も20数年前、その時代の生き残りだったジョージ大塚さんのバンドにいた時、半ば無理やりゴルフを始めさせられました(笑)。でもその頃ろくなギャラももらえずゴルフをするのは、辛かったです。ジョージさんの周りにいる若者は、それこそ音楽の勉強をしなければならない大事な時期に、アルバイトまでして、ゴルフに付き合っていたのほどです。なんだか悲しすぎる~今となっては笑い話のような話です。 もう若いジャズ・ミュージシャンがゴルフをやる時代ではなかったのです。 皆、貧乏でしたから(涙)、でも楽しかったんですよ、少しも人生が辛いなんて思った事ないですから、ゴルフは辛かったけど(笑)。

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2008年10月 5日 (日)

マンセルへの想い

Img_1454 僕と一緒に写っているこの若者~若武者、誰だか分かります? 

そうです、今年からイギリスの名門チーム~あのマンセルやピケ、プロストやセナが在籍したウイリアムズのレギュラー・ドライバーとして、現在F1で活躍する唯一の日本人ドライバー、中嶋一貴選手その人です。

昨日の午後、お台場のグランパシフィックホテルで行われた中嶋一貴の激励会~パーティ(Williams F1 Mobile-SITEオープニング記念)での一幕である。

前回、大英帝国の所でも書きましたが、これも僕のクルマ好き~モータスポーツ好きから生れた付き合いから生れた、サプライズ。僕のライブにもよく聴きに来てくれる友人でモータースポーツ・ジャーナリストのN氏から招待状を頂き、しかも彼の推薦でVIP待遇で席を確保してもらったために、このようなツーショットが実現した次第。持つべきものは、友である!

そして、僕のGO AHEAD NIGEL が入ったCDを2銘柄、ウイリアムズのスタッフにマンセル氏に届けてもらうべく、手渡したのであった。 果たしてマンセル氏にこの僕の熱い想いが届くのだろうか? 皆さんも、一緒に祈ってくださいね!

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大英帝国

Img_1440_2 先週はTRIO'でちょっとしたツアーをしていたが、その間を利用して、愛車のスピードメーターの不具合を直すべく、またまた入院させていたのですが、代わりに僕のガレージに届けられたのが、この車。  知る人ぞ知る、ジャガーの最高峰、XJ-6ソブリンである。

1992~93年式と思われるが、走行距離はほんの4万キロ弱で、すこぶる程度の良い、上物であった。フォード社に吸収される前の、純然たるイギリス車の味わいと、その名前故か、”猫足”と言われる、しなやかなサスペンション~上質な乗り心地を堪能させてもらった。

車を修理に出したと言うと、たいていの人は、「えっ!またですかぁ!」と、呆れた顔をしますが、納車されてから下取りに出すまで、壊れないような国産車に乗っていたら、とてもこんなサプライズを味わう事はできないでしょう。 まあ、こういうサービスをしてくれるクルマ屋さんとの付き合い~信頼関係がなくては、到底不可能な事ですがね。 でも、これもただただクルマが好きだから生れた結果なのが不思議。好きだからうまれた人と人の繋がり~出会いですね。 

という訳で、奇しくも英国の高級車を体験し、想いは英国紳士~大英帝国~果ては大英帝国の暴れん坊=マンセルに行き着くのでありました。

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