2009年7月
2009年7月12日 (日)
2009年7月 9日 (木)
その後
サナギだったカブトムシは、その後ごらんのように、立派な成人男子になり、もう一月以上元気に毎日暮らしております。
オスが6匹、メスが4匹成虫になったのですが、オスは嫌がる?メスを一日中追い回しています。後は食べて寝るだけ。まったくもって、シンプルな一日~人生(虫生)です。 ただし、あまりにも元気に励んだオスは、もう2匹その太く短い生涯を終えました。
やはり、過ぎたるは及ばざるがごとしですか? 勉強になります(笑)。嬉しい事に、もうメスは卵を産み、幼虫になったものも少なくありません。
さて、車検を終えて帰って来たマゼは、ちょっとした問題点をチェックすべく再入院。
その間の代車として、やって来たのが、このフィアット・バルケッタ。
こいつは小さくて、燃費も悪くないし、日常の足としたら、とっても使い易い。しかも可愛いスタイルで、オープン2シーター。
梅雨時には何とももったいないオモチャですね。余裕があれば、こんなのも常時持っていたいものです。あっ、エコを考えて、クルマは実益のみ!と人生観を変えようとした自分は何処へ?
こんな一家が日本にもあるんだね。
今月の初め、7月2~3日、茨城の水戸周辺で、面白い仕事をしてきました。 尺八とピアノのデュオです。
この写真の若者が尺八奏者の小林幹君です。 彼は、GateOneのジャムセッションで数年前に知り合ったのですが、尺八でジャズを巧みに演奏するだけでなく、それこそセンスのいいギターとピアノを飄々とこなしてしまうので、一体何者?と驚かされたのを、今でも忘れません。
そんな彼が持ってきた仕事が、学校の芸術鑑賞会。その午後からの演奏の直前に入ったのが、この酒蔵で美味しい蕎麦も出している”な嘉屋”というお店。ついその後公立中学校で演奏する事を忘れ、一杯やってしまったのでした(笑)。旨かった!名誉のために付け加えさせて頂ますが、僕だけです!小林くんは蕎麦を食べただけでした。
この日はその後、このコーナーでも以前紹介した事がある、水戸のブルームーズでLIVE。翌日は水戸にある小林君の実家で、昼はNPO法人の仕切りで子供達に。夜は大人達へのホームコンサートをやりました。
この間、ずうっと小林家にお邪魔させて頂き、お世話になりどうしでした。ありがとうございました。感謝感謝です。
さて、ここで驚かされたのが、小林君のご家族の経歴でした。まず、明治中期のお生まれだろうと思われる、曾御祖母さまが、現芸大である、東京音楽学校のピアノ科卒、その娘さんのまだお元気な87歳の御祖母さまが、戦前、日本の絶対音感教育の中心人物であった笈田光吉氏(僕らの大先輩、故笈田敏夫さんの父親)の愛弟子で、絶対音感の持ち主。そしてその娘さんのお母さまが、またまたピアノ科卒。お姉さんも作曲家卒。
ははぁ、ジャズを尺八でやりながら、芸大の邦楽科を卒業し、ピアノもギターも難なくこなす小林君は、やはり彼一代で成り立っている訳ではなかったのでした。
音楽をやっている者が、一族郎党ひっくるめて、僕だけしかいない身としては、何とも羨ましい一家~一族との2日でした。


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