
ボクが渋谷のヤマハで教え始めたのが、1997年。その翌年から、生徒有志の発案で始まった、福田教室の発表会も、今年12回目を迎えました。
子供の頃ピアノが大嫌いだった僕にとっては、未だに発表会という、響きには抵抗があります。半ズボンを履かされ、お洒落をして、女の子が大半な会で、ピアノを弾かされるのは、悪夢以外の何物でもなかったからです(笑)。
ですからこの発表会、プログラムなどにはセッション、と銘打っています(笑)。
とかくピアノ弾きは、家で1人でしこしこやりがちなので、せめて1年に1度くらいは、アンサンブルをやらせたい、がこの会を催す僕の主眼です。しかも現役プロと!
今年はセシル・モンローdと高瀬裕b君にお願いしてもらい、44名の参加希望者全員が、1人の欠席者なく、出演してくれました。
会費は当日精算なので、当然ドタキャンしても、何ら負担はないのですが、毎年、ドタキャン者が1人も出ないのには、今更ながら驚かされます。皆、イイヤツばかり!つくづく人間、捨てたもんじゃない、と感じずにはいられません。何よりこれが、一番嬉しいです。ありがとう!先生がいいのかなぁ(笑)。
そして、各位、いい演奏をしてくれました。ブラボー!
http://shigeofukuda.cool.ne.jp/m/
〓福田重男〓
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コメント
素晴らしい師匠に巡り合うのは、人生の中でとても大きなことだと思います。ジャムセッションなどで、福田さんの生徒さんの演奏をお聴きする機会がありますが、皆さんの演奏はとてもハートのある演奏だったと、心に残っています。
やはり、師匠の人間身溢れるレッスンを受けていらっしゃるからなのでしょう。羨ましいと思うのと同時に、ものを教える身として、そんな師匠を目指したいと思ったのでした。
投稿: lulu | 2009年11月25日 (水) 10時35分
若い頃は、ライブ会場に聴きに来て、「福田さん、教えて下さい」という、直訴組(笑)にしか教えていなかったので、オレみたいに弾きたけりゃあ、こうしろ、ああしろ、と言いたい放題でした。
今は、ヤマハという組織の中で、福田重男なんて、名前も演奏も聞いた事もない、なんて人でも、生徒になる可能性もある訳で、なかなか昔のようにはいきません(笑)。
義務教育の小学校や中学校の先生のような、殴りたい生徒も殴れないジレンマも多々ありますよ。殴って関係が終わりになるか?本当の意味での師弟関係~親友になるか?これ、やってみなければわかりません。ここが本当は人生の面白いところなんですけどね。
まあ、色んな制約の中で教えています。が、これも人生そのものですね。社会人の皆さんは、日々そうした中で生きているのですから。
投稿: 福田重男 | 2009年11月25日 (水) 11時13分
やっぱ先生がいいんだと思います♪~θ(^0^ )
投稿: Ryong | 2009年12月 3日 (木) 21時57分