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2010年5月

2010年5月25日 (火)

モナコGP

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先々週の土曜日からTRIO’のツアーをしていて、仕事がらライブ~打ち上げ~飲みで、とてもテレビを観るなんで状況ではなかったため、まる一週間遅れで、録画してあった2010年、モナコGPを観たのでした。

解説のマッチがレース前のヘアピン周辺で、コメントをしていると、その後ろを一般の車が通り過ぎた中、この車と同一のフェラーリF40が! 

実は3月の終わりに私用でニースに行った折、モナコに観光したのですが、これは、午後5時くらい(まるで昼過ぎのような日差し)に、有名なカジノ前を、爆音で現れ、黒服に車をあずけて、美女同伴でカジノに消えていった中年紳士の乗っていたもの。 キザの極致!!まあ、男なら誰でも一生に一度は、こんな映画のワンシーンのような事をしてみたいものですが、これは、その車の前でおそらくイタリア人の観光客が、すかさず自分の娘と記念撮影していた時のもの。 僅かな時間の間に起った事でしたが、その落差!に思わず笑ってしまいました。

174 それにしても、130数戦目に去年初勝利をあげたマーク・ウェーバーの走りは素晴らしかったです。去年までは、同僚の若き天才ベッテルばかり脚光を浴びていましたが、ここに来て、なにやらオッサン、天才ベッテルが追いつけない早さと、強さを身につけてしまったようです。

オッサンといいましたが、まだ33歳で僕より遥かに若いのですが、F1の世界では、決して若くありません。よくも一勝も今までした事のなかったドライバーが、ここまで解雇もされず生き残って来て、この華麗なる大変身をとげたものです。本当のオッサンの僕としても、こりゃあ何だかとても嬉しいのです。 

今年は、マークのワールドチャンピョン獲得を応援する事でF1観戦のモチベーションを得た気がします。それから、まあ、人間ではない(笑)ので不思議ではないのですが、41歳のシューマッハの巧さ(バトンを抑え続けた事)、最終週でペースカーが去った瞬間のアロンソを抜いた、鋭敏さ、ブッたまげました。オレもまだまだ頑張らなくっちゃ! ホント、多大なる勇気と希望をモナコGPからもらいました。

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2010年5月21日 (金)


TRIO'のツアーで、今月の16日、新潟県の村上市に行った時、コンサートの主催者が、やっている古い民家を図書館として、一般に公開している建物です。
今現在、日本全国の民家の15%が、空き家だといいます。ボクも、去年の夏実家を処分しましたが、建物を解体するのに、膨大な費用がかかりました。
これから、益々空き家が日本中に増え続けるでしょう。空き地ならまだいい方です。朽ち果てた建物は、それこそ危険ですからね。 地方に行くと、かつての商店街はどこもシャッター通りで、いったい日本はどうなっちまうんだろ?と暗い気分になるのは、ボクだけではないでしょう。
が、このように、古い民家を保存して、今でも利用活用しているのを見ると、何だか嬉しくなります。
まあ、家でも車でも、古いものを保存活用するのは大変ですが、これが文化じゃないですかねぇ。

http://shigeofukuda.cool.ne.jp/m/
    〓福田重男〓

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