モナコGP
先々週の土曜日からTRIO’のツアーをしていて、仕事がらライブ~打ち上げ~飲みで、とてもテレビを観るなんで状況ではなかったため、まる一週間遅れで、録画してあった2010年、モナコGPを観たのでした。
解説のマッチがレース前のヘアピン周辺で、コメントをしていると、その後ろを一般の車が通り過ぎた中、この車と同一のフェラーリF40が!
実は3月の終わりに私用でニースに行った折、モナコに観光したのですが、これは、午後5時くらい(まるで昼過ぎのような日差し)に、有名なカジノ前を、爆音で現れ、黒服に車をあずけて、美女同伴でカジノに消えていった中年紳士の乗っていたもの。 キザの極致!!まあ、男なら誰でも一生に一度は、こんな映画のワンシーンのような事をしてみたいものですが、これは、その車の前でおそらくイタリア人の観光客が、すかさず自分の娘と記念撮影していた時のもの。 僅かな時間の間に起った事でしたが、その落差!に思わず笑ってしまいました。
それにしても、130数戦目に去年初勝利をあげたマーク・ウェーバーの走りは素晴らしかったです。去年までは、同僚の若き天才ベッテルばかり脚光を浴びていましたが、ここに来て、なにやらオッサン、天才ベッテルが追いつけない早さと、強さを身につけてしまったようです。
オッサンといいましたが、まだ33歳で僕より遥かに若いのですが、F1の世界では、決して若くありません。よくも一勝も今までした事のなかったドライバーが、ここまで解雇もされず生き残って来て、この華麗なる大変身をとげたものです。本当のオッサンの僕としても、こりゃあ何だかとても嬉しいのです。
今年は、マークのワールドチャンピョン獲得を応援する事でF1観戦のモチベーションを得た気がします。それから、まあ、人間ではない(笑)ので不思議ではないのですが、41歳のシューマッハの巧さ(バトンを抑え続けた事)、最終週でペースカーが去った瞬間のアロンソを抜いた、鋭敏さ、ブッたまげました。オレもまだまだ頑張らなくっちゃ! ホント、多大なる勇気と希望をモナコGPからもらいました。



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