福田重男&コモブチキイチロウ(b)DUO@代官山Lezard
この日の選曲は、オリジナルあり、ブラジリアンあり、Jazzのスタンダード、それに往年のPOPSなどヴァラエティに富んだ内容でした。

この日コモブチさんはウッドベースとエレキベース、両方使っていましたが、ウッドが中心でしたよ。ブラジル音楽の世界で有名なので、そういったイメージなのですが、Jazzスタンダードもすごくカッコイイです!![]()
福田さんもソロに聴き入っていらっしゃいましたよ。
福田さんゴキゲン![]()
久しぶりにゴルフの練習をして、調子がよかったそうでMCでもその話題に。
和やかな雰囲気でステージは進んでゆきますが、ちょっとマジメに聴き入ってみると、かなりの難易度の曲がチラホラ。たとえば福田さんのオリジナル「YouCan Take... , You Can Give...」なんて5拍子でしょ、それからファンキーでリズミックなアプローチの曲はドラムが居ないとかなりシンドイはず。でも、そんなこと全く感じません。
後でMCで「大変なんですよ~」とおっしゃってましたが![]()

ハイ、これ↑本気出すときのお顔![]()
やっぱりね、このスピード感としなやかさ、抜群ですよ。

実はこの日は、個人的に期待していたほどブラジルテイストの曲は多くなかったのですが、ブラジルの巨匠ノエル・ホーザの曲を演奏されていました。サンバがお好きな方にはおなじみの作曲家のようですね。コモブチさんと出会った化学反応なのでしょうか。。。
サンバやボサノバ、ショーロなどの少し憂いを帯びた美しいメロディーを、福田さんのハーモニーセンスと輝度の高いクリアな音色で料理すると、まさに珠が磨かれたような感じを受けます。吟醸酒みたいって言うのかな?
そういえば、Sakeism(Jazzと日本酒の会)のときもそういう風に紹介されているなぁ![]()

まだ知らない美しい曲を、もっとたくさん紹介して欲しいですね。
今はもうすっかりレギュラーメンバーとなったコモブチさんですが、何がきっかけで?と福田さんに尋ねたところ、ここLezardに遊びに来たときにコモブチさんが出演されていたのだそうです。「久々に再会して、ちょっと一緒に演奏してみたら、良かったんだよね。」と。
ここのお店が原点だったなんて![]()
-Photo&Report by Caroline
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