音楽

2011年1月22日 (土)

レコーディング終了

064 昨日、今日と埼玉県三芳にある、コスピ三芳というホールで、藍川由美さんと、彼女作曲の竹久夢二の詩を題材にしたもの、大正時代の童謡を、いずれもボクのアレンジで、レコーディングしました。

クラシックの歌手、とアルバム一枚、それもピアノだけでレコーディングする、というのは、生まれて初めての事。緊張もしたが、とても普段では味わえない貴重な体験~経験をして、新年早々、とても刺激的な二日間でした。

楽曲の多くは昨年6月に東京文化会館でやったものだが、あらたな曲も6~7曲あり、のべ30曲ほどを二日で仕上げたのだから、なかなか大変でした。

藍川さんは並みのクラシック歌手と違って、12時間くらいはぶっ続けで歌えるそうなんで、取り直しはいくらでもおちゃらかさいさい。その代わり、妥協は許さない方なんで、お相手するこちらも大変だ。何しろ、ハードディスクレコーディングとは言え、ピアノの近くで一緒に同時録音なので、何度も一緒にピアノを弾かなければならない! いやぁ、二日で随分ピアノを弾いたものです(笑)。でも、ホールで弾くスタインウェイのフルコンはやはり格別!気持ちが良い。

写真は藍川さんと、素晴らしい録音をしてださった、エンジニアの井口啓三さんと終了後に撮ったもの。 

このアルバムは6月に発売予定。 発売記念は7月3日(日)にやります。こちらは決定です。宜しくお願いします。

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2010年6月25日 (金)

ドキドキ

034 本当は、もう寝なくてはならないのだが、日本の本田と遠藤がフリーキックを2度も決めてくれたら、こりゃあ、寝れないよ。 何だか凄いねぇ。 このまま後半も攻守に集中して、決勝トーナメント出場を決めてもらいたいものです。

さて、何故寝た方が良いかと言えば、そうです、明後日、と言うかもう明日!、東京文化会館での、リサイタルを控えているからです。

結婚式の披露宴で、ボクが酔っぱらって演奏したのを、たまたま居合わせた、クラシック~日本歌曲のスペシャリストであられる藍川由美さんに聞かれてしまい、「音が抜群に綺麗で、自分の音を持っているから」という理由で、彼女からお誘いを頂き、ボクがナント!東京文化会館小ホールで演奏する事になった次第です。 

もちろんとても嬉しいのですが、やはり荷が重い。何せ、通常ならジャズはおろか、クラシック以外の演奏は基本的に許さない、知る人ぞ知るクラシック音楽の殿堂で、ボクの~アレンジものはともかく、山田耕作作品などは、譜面通りに弾かねばならない。

 プロになってから、クラシックを人前でお金を貰って弾いた事はない(お遊びでもクラシックを人前で弾いた記憶もない)。つまりアマチュアからの完璧なプロ・デビューの初日になる訳です(汗)。

いやぁ、緊張しますが、期待されずにここまで大活躍しているサッカー日本代表に肖って、ボクも期待はずれの大活躍~まあ、平常心で楽しくやれればな、と思っております。どうか、聴きに来て下さいとは申しませんが(恥ずかしい)、どうか上手く弾けるよう、念じて下さいませ! やっぱり、子供の発表会レベルだなあ(汗)。

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2009年7月12日 (日)

Gate One10周年記念

Img_3522b GateOne10周年記念、おめでとうございます。

そしてその主人公であり、屋台骨であり、裏方である、まり子さん、信ちゃん、舞ちゃん、よくぞこの、日本にいや世界に二つとない、お店を10年もの間やり続けてくれました。お疲れ様でした。感謝する他に何にも出来ません。 本当にありがとうございました。

これからも15年、20年、25年~と、大変でしょうが、僕らミュージシャンのため、GateOneが大好きなお客さんのため、Jazz界~音楽界のため、記録を伸ばすべく、頑張ってください。

GateOneよ永遠に!

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2009年4月 3日 (金)

始動

Img_1652 昨日の代官山レザールをかわきりに、TRIO'のCD発売ツアーがはじまりました。

今晩は浜松ですが、大阪、出雲、広島、奈良、名古屋と旅が続きます。

各地の皆さん、どうぞ、僕たちを聴きにかけ付けて下さいませ。宜しくお願いします。

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2009年2月20日 (金)

酒宴

Img_1646_1 この日は、渋谷のヤマハで教えた後、僕の秋田の友人で、秋田でのライブなどを企画してもらっている伊藤ツト虫さんが、新宿で飲んでいる、ということなので、さっそくお邪魔した時のもの。

ツト虫さんが嘗て師事していた、巨匠佐藤允彦さんと、やはり佐藤門下の渥美知世さんとのショット。

日頃は僕の生徒諸君と飲んだくれてますが、大先輩の門下生に紛れてのむのも、また良いのもですね。 何だか学生時代に戻ったような気分になり、とても楽しかったです。 しかも佐藤さんにご馳走になり、ツト虫さんには、秋田の名酒を頂くはで、酩酊して家路についたのであります。 

でも、その日のニュースで中川大臣の泥酔~辞任騒動を知りました。まあ、飲むのもよいですが、たしなむ程度で、楽しくやりたいものです。

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2009年2月12日 (木)

ツアー

2009 2月7日いわきシャンティ・ハウス、2月8日水戸ブルームーズ、とたった二日間でしたが、藤陵雅裕くんのCD発売記念ツアーに行ってまいりました。

これは、水戸ブルームーズで、藤陵、高瀬、そしてこのお店に来た時には、マスターと一緒に、何時も並々ならぬお世話をしてくれるRyong'ちゃん。彼女は水戸在住の素晴らしいボーカリストで、この日もアンコールで歌ってもらいました。

2008 このお店、とにかく盛り上がりに盛り上がって、熱気むんむん、全国でも稀に見るホットなお客さんで、いつも満席です。演奏後の打ち上げも、ホント大歓待してくれ、それはそれは最高なお店だったのですが、ピアニストとしては、ちょっと耐え難い程の酷いピアノだったのです。

それが、なんとこの下の写真(これは去年の暮12月に大野えり&福田重男3)で行った時のものですが、この左の若者(真ん中は彼の奥さん)が、その耐え難いピアノをなんと、見違える(聞き違える)ような素晴らしいピアノに改良してくれたのです。彼の名は須藤崇さん。筑波在住の調律士さんで、ベーシストとしても活躍しているそうだ。とにかく、マスターと須藤くんで、この日のために(福田のために)何とかピアノをしよう、と頑張ってくれたと聞き、ほんと感激しました。ありがとう! 

しかも先日(上の写真)伺った時には、ますます進化して、とても上質なピアノサウンドも出せるようになっていたのだ。嬉しかった。そして、晴れて何のわだかまりもなしに、ブルームーズ最高!大好き!と言えるようになりました(笑)。

風のたよりに聞いたところでは、このピアノの改良(アクション交換、弦の張り替えetc)のために、マスターは金銭的に苦労したようです。本当にありがとうございました。よくぞ英断してくれました。感謝感激です。この場をかりてお礼を申し上げます。マスター、今後とも宜しくお願いしますね。

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2008年12月19日 (金)

再会

Img_0878 これは、ちょうど今から一年前、バリ島に福田トリオで行った時に、ウブドにあるAS ONEというライブスペース&ギャラリーで演奏した時の写真。 左から僕、上村信b、セシル・モンローd、朝本千可ss

この時はバリのリゾートホテルから依頼されたCDのお披露目パーティに出演するためにバリに行ったのですが、このCDのプロデューサーでありサックス奏者である、バリ在住の朝本千可さんとセッションした時のもの。彼女はこのお店のオーナーでもある。

Img_0862 この日は演奏もさる事、宿泊したホテル~スパも最高だった。

この写真はメインベッドではなく、プールサイドに面した側にあった、補助的なベッドだから、その豪華さは推して知るべし。日本だったら幾らするんだろう?

また飲み食いにも繊細な心遣いをして頂き、大満足の旅だった。

ありがとう、千可ちゃん!

Img_1587 そして、一年たった12/15(月)新宿のグリーンバード・スタジオで、再会!

前回のCDでは、福田トリオと朝本千可さんとの競演バージョンがなかったので、この日は彼女のオリジナル、僕のオリジナル(Rachel's Lament)、ジョニ・ミッチェルのオリジナルなどをレコーディングした。

CD発表というよりは、今後のアジアでの展開を考えたプロモーション的なもので、来年はもしかすると、このユニットで南アフリカに行くかも知れない。行けたら最高だね。

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2008年9月27日 (土)

TRIO'

Img_1424 9月23日から今晩27日まで行動を共にしているTRIO'のメンバー。

このメンバーとのギグは、なんと今年これが初めて。 この日は大阪の難波に前乗りして、まずは飲むことから。 そういえば、一枚目のレコーディング当日、巨漢の森泰人bさんと初めて共演したのですが、その一月前にこの3人で六本木で初めて出会った時も、飲み屋でした。

この3人は、性格も年齢も音楽のスタイルも普段の音楽的なフィールドもまったく違うのですが、一緒にプレーすると、途端TRIO'ならではのサウンドになるから不思議。 

Img_1434 これはひとえに、飲むという事と共に、この市原号(ボルボV70)で北は北海道の苫小牧から、本州は出雲から八戸まで、このクルマで一緒に苦楽(笑)を共にして来たからだろう。 ”同じ釜の飯を食う”という、この歳になったらなかなか出来ない経験が出来て初めて成り立つこの絆は、何事にも代えがたい。

この写真の市原康dさん、ちょっとお腹が出ているけど(失礼)、クルマ好き~レース好きのこのオレがビックリするような、ドライバーなんです。  彼の高速でのドライビングは名づけて”牛若丸走法”。右へ左へ、隙あらば車の鼻先を突っ込むのです。

ちょっと凄いですよ。 時間的に過酷なツアーを可能にしているのは、一重に彼のドライビングに負っている部分が大なのです。 おそらく普通の人の70~80%で目的地に到達出来るからです。 10時間かかるところを、我々なら7時間で行けますからね(笑)。

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2008年9月12日 (金)

9.11

Img_1385 今世紀になった最初の年、2001年の9月11日は、あのニューヨークでの忌まわしい最大級のテロのあった日として、世界中の人々に忘れられない日となりましたが、昨日2008年の9.11は僕自身にとって、とても貴重な体験をした、という事忘れられない日になりました。

ジャズピアノとダンスとで、何か即興的なパフォーマンスが出来たら、という主催者Tさんの発案で企画されたコンサート~舞台でした。 軽い気持ちでお引き受けしたのですが、やってみるとなかなかどうして大変な仕事でした。  BBSにも書いた通り、櫛田祥光さん、中野綾子さんという二人のダンサーとの共演でしたが、二人とも20代の若者。ダンサーといっても、クラシックバレエの流れを汲む、モダン・バレエ~モダン・ダンサーである。 

最初は、当日だけのリハーサルもなしに、即興でやろう、という企画だったのですが、その時点では、僕はもっとジャズダンス~ヒップホップ系のダンサーとの共演をイメージしていました。 ところが二日前の9月9日に、一度打ち合わせとリハーサルをやりましょうという中野さんの提案で、出向いてみてビックリ! 二人はもう練習に練習を重ねて、ダンスのストーリーも出来上がっているし、舞台上の演出もかなり煮詰めていたのです。もう歴とした芸術作品だったのです。

当日ふらっと行って共演していたら、もう僕だけ取り残されて、考えただけでも悲惨な恐ろしい結末をむかえていたに違いありません。 共演したプログラムは、プロジェクターを使って舞台の正面に映像が映しだされる仕掛けになっていたので、そいつをDVD-Rにに焼いてもらって自宅でストップウォッチ片手に構想を練りました。 僅か二日間でしたが、これが無ければまず一緒にやるのは不可能だったでしょう。いあぁ、充実した二日でした(笑)。

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2008年9月 1日 (月)

豪雨

Img_1381  これは8月30日に行われたBMW大宮でのライブの模様。左から福田p、まきみちるv、古野光昭b、市原康d。BMWオーナーのためのライブだったので、一般のお客さんは入れませんでしたが、この日も開演直前から、またかぁ!と思わせる事態が。

そうです、このところ夕方になると始まる、雷&豪雨です。この日の前日横浜で仕事でしたが、すさまじい豪雨で、帰り第三京浜を降りて、環八を北上したのですが、東名高速のインター付近の環八は水はけが悪く、一番左の車線は、水を掻き分けて進むクルマの姿にドキッとした。 

そうです、僕は3年前の9月4日!あわや愛車ごと水没しかかった経験があるからです。 間一髪脱出したのですが、その後のクルマの不調にはほんと手を焼きました。あの恐怖&経済的ダメージは、もう二度と経験したくなかったから、ほんと豪雨はトラウマなのです。

お盆以降この豪雨続きで、各地で被害が続発してますが、やはり、一番悲惨だったのは、クルマに乗ったまま、助けを呼んだにも係わらず、溺れて亡くなった栃木の女性でしょう。他人事とは思えませから、、、。 ご冥福をお祈り申し上げます。

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